テルマエ・ロマエ

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     Yahooモバゲー(パソコン版)で最近、幾つかやってるゲームの一つに『テルマエ・ロマエ』ってのがあります。お風呂のフィールドに、香りのアイテムをいれて、たまになんか人が出てくる(古代ローマから湧いてくるっぽい)のを、獲得アイテムで、ぶつけて古代ローマに叩き返す(←主観認識)、って感じです。

    ……えーっと。漫画は一度、コンビニで、表紙見てふらふら〜っと「古代ローマ物?」とわくわくして初めの方見て……現代日本の湯船から痴漢ちっくに人が出てきたあたりで、見なかったことにしたことが…。
    古代ローマものは好きですが…なんかいろいろ違う…。

    というのが、ものすごく前。いつ頃か忘れたけれど、それより後に映画云々って話を聞いて、思いっきり「見ない!」って言った記憶が。


    でも、ゲームで撃退してると、夫がちょっと気になったらしく、映画版DVD、借りてきました。


     

    ……最初っから、トンデモものとして見たのも良かったんだろーなー、と。日本謹製の古代ローマ物にしては、風景がしっかりした。話造りもけっこう面白かったです、以外に。ちなみに、当たり前だが、別に投げつけるわけじゃ無かった(何想像してたんだか)。

    ただ…映画の短い時間に凝縮されてたから、おもしろかったんだろーなー、と。
    インパクト勝負なイメージ。

    あと、ローマ帝政のキモである、いわゆる、「パンとサーカス」を「テルマエ(=風呂)」に置き換えてる感じはちょっといい。


    ……時代を超える時に出てきた、オペラ歌手っぽい人がとっても気になります。

    ハドリアヌス帝とその後をなまじ覚えてただけに、途中でちょっとだけオチが見えた気がするけど、そこはさらなるトンデモで補ってくれました。

    主役のルシウスさんの他民族認識、奴隷認識がけっこうしっかり古代ローマしてたのはちょっと嬉しかった。電気仕掛け文明を再現させられる奴隷さん方は大変ですが…ベン・ハーやグラディエーターの海戦の漕ぎ手より死亡率が低い分、マシかしらん。


    でもとりあえず、一番気になったのは……

    古代ローマでカラカラ帝が最初に作った『風呂』は…中学の時に世界史で聞いた話から説が変わってないなら、日本で言うところのサウナだったハズ。蒸し風呂に水です。お湯じゃねー!……って言っちゃったら身も蓋もないんだろーな。

    とりあえず、ゲームでは今後、ちょこっとだけ丁重に……アイテム投げつけてローマに叩き返します。……やってることは変わらん、とかいう。

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