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紅茶に緑茶に烏龍、そのほか♪ ルピシア・グランマルシェ名古屋会場

 狩って来ました。「買って」じゃない辺りがポイントです。
味やらなんやら、全て主観なのでご勘弁を。

ダージリン筆頭に覚王山でアホ買いするトップクラスの入荷がかなり遅かったのでちょっと心配してたんですが…個人経営店(たぶん)と大手さんのフォロー範囲の差を見せつけられた気分…というか、ちょいオチ級はファースト、いいのがあるじゃぁないか。

私個人は茶園ごとの直球も好きですが、年ごとに差が出る個性派さんがもっと好きで。
えいこく屋さんでもニルギリの直球でない、個性派さんだったコンクラダ茶園フルリーフをかっさらって…会場で会った友人に「少し分けろ〜」と言われたり(入荷量の最後の250gを誘拐した犯人になったらしい…)、「開封したから飲み尽くす前に来たら少しはね〜」と返す。(楽天・シルバーポットさんにコンクラダの…ちょっと砕いたヤツが出てたんですが…ニルギリで「ダージリン風」ってなんなんだろ…)

……グランマルシェに戻ります。

そーいう変なマニア買いする私にとって一番は、13年ティンダーリア1st.でした。(DJ1。通販限定でDJ7ってのがあるそーで…どーしよーかなー…ぇ)背後で「渋すぎ」っておにーさんの声が聞こえたけど、渋みと甘みのバランスが良い感じ、といのが私の感覚。何年か前に、霜月はるかさんの「ティンダーリアの種」ってCDが出た頃に、名前買いしたのが甘めな感じで美味しくて、翌年が…ちょっと残念で…マイナー茶園はアップとダウンが大きいのが、賭けでもあり、魅力でも有り。だから試飲は見逃せない!

面白い意味で凄かったのが、サングマ。ファーストなんですが…どっかで覚えがあるけど、春じゃなかったよーな…と…記憶探ったり、一緒に居たしまりんと話してて……この味は、数年前のすごくできが良かった「サングマのオータムナルだ!」…ファーストなのにオータム(秋)

ちょいとやわらかい系13年で個人的に一番は茶園内13年ブレンドだけどマグノリアとトムソン。系統としてはピュッタボン(プッタボン)とかジュンパナのメイン系統、一緒に出てましたが、私としてはマグノリアのが上いっちゃった…後者二つは鉄壁というか、毎度、平均的につくりが上手なので手に入れやすいんで、マイナーな茶園に奔る…困ったヒトです。インパクトとるか、お値段で取るか、そもそも個々人でお口にどれがあうのやら。

そんな変化球人間でも直球でいいなぁ、と思ったのが、マーガレットホープ。家でちょうど12年夏摘み(2nd.)が空いてるので、差分という意味でも大きかったかも。

直球ダージリンである意味鉄壁というか、普通な上級ダージリンの13年ファーストなら、きっちり押さえたブレンドの『ダージリン・ファーストフラッシュ』又はそのプレミアムが無難なとこ。残念な子にならないのは、さすがに大手さんのブレンドです。

この辺は、去年、チェック入れて最後に買いに行った時に当日分品切れ食らったのがあったので(後で通販定価で買ったけど)入場一番で試飲→とりあえずで無事、買えました。

別の意味でおいしかったのは「賞味期限間近により先年シーズンティーの値引き売り」コーナーがあった…
…ルピシアさんみたいなアルミパックしたものって、酸化や発酵が進みにくいので、開封後でも輪ゴムかなんかでくくっとけば、それほど味も風味も落ちないんですよ。えいこく屋さんのプロに聞いて、自分でも数年前のストック開けて実感してるので、たぶん大丈夫。12年ミムは去年、グランマルシェで買えなかった茶園。香りで選んだバランス、シーヨク2nd.……あと、緑茶ですが楽園。半額以下はめっちゃお得。

……で、このまま緑茶。
種子島新茶くりたわせ…おばーちゃんにもお勧めできるクォリティ!なのに煎茶にしてはお手頃価格!!これはお茶好きならたいてい、誰にでもお勧めできると思います。(相方・しまりんは比較的、直球派なので、二人してツボに入った銘柄、ってことで)
ルピシアさんのブレンド緑茶で定番の個人的お気に入りはストレート緑茶「華火」。フレーバー緑茶「楽園」。もひとつ「津軽リンゴ」が今年入った新レパートリーですが、これの経緯はちょっと面白かったので後で。

烏龍茶行きます。烏龍茶はですね…父がお仕事現役時代にマレーシアの華僑社長さんに気に入られていて、実家に一時期、鉄観音のかなり上級のが箱ダース単位で転がってる、という、ありがたみ低めのシロモノだったんで、解るようになってから、そっち系は評価厳しくなっちゃうんですが…別系統。
試飲と淹れる実演してたのヒトの話では、グランマルシェのための特急便先行発売だったそーです。台湾直輸入・名間四季春(ミンジェンシキシュン)v 同列の凍頂烏龍も良かったんですが、どっちを選ぶかといわれれば、別系統になってしまう……不山て地名に聞き覚えがあったんで「文山包種」が気になったけど、試飲なかったので切り。
烏龍茶は上記理由で基本、フレーバーは手出さないことが多いんですが、昨年・今年と試飲ですごい出来だとおもったのが「エメラルド・アールグレイ」…アールグレイは紅茶のフレーバー定番、それを烏龍茶に…って、奇抜だと思ったら、私としまりん主観ではすっごくいい! 水出ししても落ちないし。なんでそんな相性でいいんだよ、ってツッコミたいくらい。

紅茶系フレーバーでは『パラダイス』が水出しも推奨できそうな買い物件でした。昨年けっこう気に入っていたアラビアンナイトが名古屋会場分は売り切れてたけど、他がすごかったからいーや、って思えました。
で。もひとつは完全に趣味と相性なんですが、『ハイランド・ストロベリー』…ベリー系フレーバーはわりと良くあるんですが、なんか違った。で、説明書き見たら…日本では今のところ、私のアンテナではルピシアさんくらいしか輸入してなさげな、マレーシアのキャメロンハイランドの茶葉がベース。キャメロンは父の何度かのマレーシアお呼ばれの恩恵で、キャメロン・バレー(当地では日本円勘定で600円でかなり買えるんだけど、輸入品も取り扱いサイトもなさげ…)がお気に入りで…たぶん、そっち系。キャメロンはダージリンのデフォルトに似てるんですが、ちょっと違うんです。上手く説明できないけど。

……で。ルピシアさんの、グランマルシェ以外ではいわゆる「ご当地販売」な『ココデシカ』シリーズとか、だいたいの予想はついてしまうハーブティー系にはあんまり目を向ける余裕も無く……試飲無いし、去年、缶が欲しくていろいろ買ったからいーんだい。

ここまでで、諭吉さんが何人飛んだかは聞かないでくださいませ…

で、見物と試飲で面白かったり美味しかったり、健康茶。
タマネギ茶…香りはもろにコンソメスープ。味は…何か未体験な不思議な感じ。
ゴボウ茶…美味しいんだよ。なんかゴボウな気がするけど、何かがちがう…なんなんだ、君は。
トウモロコシ茶…トウモロコシだ、思いっきりトウモロコシ。

試飲できなかったんですが、オルヅォの水出しならぬ牛乳出し…これは、ベースのオルヅォが発掘すれば出てくるはずなんで、いずれ試してみるつもり。ベースの茶葉は一応、麦茶系。

後回しにした津軽リンゴですが…
これ「自宅で気軽に焙煎」っていう「焙烙」という専用の…鍋?フライパン?風味な陶器と一緒に引っかかって買ったんで。2〜3分炙るだけで、同じ茶葉でがらっと印象が変わる。津軽リンゴはベースの緑茶特定はなくて、それだけでも控えめなリンゴが緑茶の味を引き立ててる印象なんですが、これで焙煎した方はほうじ茶風。
ちなみに、ダージリンの焙煎も前後で試飲はなかったけど香りがすごく変わって。
軽く吹くだけくらいの手入れで大丈夫な道具と2〜3分のコンロ前でなら、今の私でも大丈夫なので…ハズした茶葉やストック大量にある茶葉で飲み比べよう!と。

他にも、『コバラヘッタ』の軽食とか、ドレッシングやピクルスと、大収穫v でした。
ぷち、っと。スリランカ地方型ティーメジャースプーンとか。

……しまりんにツッコミいっぱい受けそうだなぁ、まぁいいや。主観です、主観!

6月末の同人誌即売会後、7月からしばらく、通院以外は引きこもりモードになるので(…脱水体質なんで…下手に急患になると、高いだけでなくて泣きつくにも水分素通り=水分は取ってるから… になっちゃうんでしんどいの…)、大暴れしてきましたさ〜。っていう、ハイテンション。
 
龍魔幻 | 飲食物 | 06:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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