少林寺三十六房

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    旦那が借りてきて再生したDVDを横から覗き込んでたつもりが、いつの間にかしっかり見てました。

    とりあえず。このDVDの最大の謎は……
    日本語モード再生したのに、ところどころ吹き替えが抜けて、かわりに字幕が出て、又、戻るところ。なんでこんな中途半端な構成なんだろう……パソコンの再生プログラムのエラーかと疑ったんですが、テレビに切り替えても一緒だし、何度かやり直しても切り替わるシーンが一緒だったので…もとから、なんだろうなぁ。

    最初はそこらへんが気になりだして、うっかり最後まで一緒にみちゃった……

    最初が情勢やら革命やらという話から始まるので、中国の時代物と勘違いしたんですが……半分くらいは主人公の少林寺での仏僧としての修行風景(…坊さんの修行はほとんどないけど…いろんな意味で当たり前か…)。

    動きとか修行方法とか、なんか見覚えあるなぁ、と思ったら、初期のドラゴンボールでした。というか、クリリンの登場以前にいた「多林寺」ってのも、悟空やクリリンの、初期の格闘スタイルなんかも、たぶんこの辺の動きがモデルなんだろうな、と(あるいは資料が被っただけか)。服装もクリリンの登場時期や旧修行場仲間(最初の天下一武道会編で登場)のものが、ほぼ一緒だし。(まあ、動きやすさ考えると、それほど大きなヴァリエーション差は無いと思うんですが…)
    あと、途中で武器を使うシーンがあるんですが、それを見ると、野党時代の青竜刀っぽいもの使ってたヤムチャの動き方もたぶんコレ。

    ……なんて見てたら。
    終盤は、中盤の修行したお寺で否定されていたはずの、たぶんプチ革命→民間人の自衛・革命道場(たぶん。最後はカットの法衣の色とか文字とかから推測できる程度で明言はないけど)と、ちょびっとながら序盤の話を回収している。


    借りてきてきた旦那は、かなり昔に、たぶんテレビ放映かなんかで見て、意味がワカランなりに好きだったのを見たかったんだそうで、最後のあたりの意味は、今回、初めて判ったそうです。……作成年が'78年……私の生まれた年だからなぁ。たぶんかなり子供の頃だから、そりゃ判れってほうが無茶…。
    ちなみに、道場はともかく、法衣の色からの最終的な地位は、私が突っ込まなかったらわかんなかった、そうです。同じ物見てても味方がたぶん色々違うのね。

    ちょっと考えたら、最期の落ちの一部は中盤のセリフとタイトルから推測できたりする。


    いろんな意味で面白い作品でした。

    で。寝るのがえらいこと遅くなった……。

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